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ウィンザー&ニュートン

プラモデル作りばっかりやってたから、仕事が猛烈に忙しくなって書く事が無いので道具の紹介でも・・・。
ミリタリー・フィギュアをやる人にはもう定番となっている感のある筆、「ウィンザー&ニュートンのシリーズ7」だ。ちょっと前の「アーマーモデリング」誌で紹介され、付録のDVDでパット・スタンセルというおっさんがこの筆と油絵の具を使って兵隊フィギュアの顔を塗っていた。まるで魔法のように見る見るリアルになってゆくフィギュアを見て、ぶっ飛んだ。このDVDで解説されていたブレンディング法といわれるその技法は、ず〜っと昔にシェパード・ペインというビルダーが著書の中で紹介していたもの(らしい)で目新しいものではないのだが、僕の中ではそれはもう革命に近い衝撃だった。「そんな事も知らんかったのか?」と言われそうだが、知らんかった、ぜ〜んぜん知らんかった。エナメルでベタベタ塗って「なんだかなぁ〜」って思ってた。
速攻でウィンザー&ニュートンの筆と絵の具を入手してシェパードおやじのやり方真似たら・・・なりました、僕も魔法使いに(笑)。ちょっと時間は掛かるけど、意外に簡単にリアルに描けることに改めて驚き、ウィンザー&ニュートンの筆の性能の高さにまたまた驚いた。

使いだしてしばらく経った今は感動もだいぶ薄れて、この筆でないとダメということも無くなってるけど、ここ一番の時にはやっぱりコイツを探してる。“弘法筆を選ばず”と言うけれど、僕は弘法大師でもなければ空海でもないので、大いに筆を選びます。

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