◆M1A2エイブラムス製作

◆Sd.Kfz.250グライフ

祝!アーマーモデリング誌2021年4月号No.258掲載!砂漠色に悩むドラゴン1/35 Sd.Kfz.250 グライフ

アーマーモデリング誌2021年4月号No.258に拙作寄稿。特集記事「戦車を彩る魅惑の砂色」の末席にちょこんと座っております。 もうこの号の表紙が凄くって、モリナガヨウ画伯の画文風イラストで砂漠の有名どころの模型キットが登場。グライフとロン...
◆M1A2エイブラムス製作

M1A2エイブラムス完成!!

だいぶ前からカメラのマニュアル設定を変な設定のまま、気付かすにず〜っとそのまま撮っていた事が判明。なんだか、出来た写真がちょっと意に添わない仕上がりだったのに、こんなもんかなと思い込んでいた。きっちり設定してやったら、イイやん!やっぱりデジ...
◆M1A2エイブラムス製作

戦車兵搭乗

現用米軍のデザート迷彩パターンっていうのは、趣味としてフィギュアを塗ることについていえば、何とも物足りない。 迷彩柄を塗る時は、必要な塗料のビンを、2、3色分ドンドンと並べて、ヘッドルーペを装着して、手持ちの最もコンディションの良い筆を握り...
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戦車兵ヘッド塗装

今回はちょっとあっさり目に仕上げ、・・・に見えるけど、筆を動かした回数は過去最多かも知れない。「モナリザ」で有名な画家、レオナルド・ダ・ヴィンチが用いた「スフマート」という絵具の塗り方があって。それをフィギュアの顔の塗装でやってみたのだ。 ...
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搭乗員ヘッドセット修正

前の記事でヘッドフォン部分には布カバーが付いていることを書いて、しかも丁寧にパテでシワまで作ったが、詳細な写真を米陸軍のサイトで見つけてしまった。全然間違っていた・・・。 布は布なのだが「カバーじゃなくてインナーみたいな物でヘッドフォンを覆...
◆M1A2エイブラムス製作

搭乗員2名製作開始

搭乗員はキット付属のモノを使用。しようと思ったけどヘッドだけはレジン製に変更した。タンククルー用のヘルメットとヘッドセットは、他キットのM1ヘルメットを削って瞬間接着剤とラッカーパテで成形した。 搭乗員がアップで写っている詳しい写真が見つか...
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積み込み完了

米軍の車輛は昔も今も荷物満載というのがイメージだ。わざわざ遠くの国まで赴いてまで正義(?)を貫くためには、それはそれは色んなモノを持って行かなくてはならないのだろう。 映画「バルジ大作戦」でテリー・サバラスが乗ってたM24の強引な荷物の積み...
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汚し〜そして、汚し

「汚し〜そして、汚し」って、別に汚しまくるという訳ではない。 全体のウォッシングとスミ入れを一通り終え、そこそこに満足したものを一晩寝かせた翌日、仕事の合間にチラ見をすると、昨夜の満足が嘘のように「気になる箇所」が山ほど見えてくる。 まず、...
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スミ入れ〜汚し

ウォッシングによるプラ割れにビビりながら「汚し」行程に突入する。 僕の場合、スミ入れのつもりでスタートするものの、いつでもなし崩し的に汚し(汚れ?)塗装にスライドしてゆく。始めは細筆で「チョンチョン」と丁寧にやっているのが、いつのまにか大き...
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組み立て完了

エイブラムスとりあえず組み立て完了。 急な仕事が入って手が付けられない日が二日あったので、ココまでのべ二日間で出来た事になる。なかなか良いペース。「早作り」を自慢するなら、もう一日で塗装から完成へと持ち込まなくてはならないが、う〜ん無理です...
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さぁ〜エイブラムス

あるプロモデラーは戦車一両を3日で作ってしまうという話を聞いた。しかも素組みキレイめ仕上げじゃなくて、エッチングパーツ満載で超ゴテゴテ汚しを施したフルコース仕上げで。 その話を聞くまでは、一両数週間かけて作っているものだと、なんの疑いも持た...
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現用戦車に手を出す

とうとう現用の戦車に着手することにした。「とうとう」というのも、今まで現用って生々しくてちょっと避けていたところがあって、自分的には禁断の扉を開けようとしている気分なのである。自分が物心ついてからの、おおざっぱかつメディアに踊らされまくった...
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