◆4号F型ヴィネット

4号F型〜フィギュア.フィッティング

以前にも書きましたが、重心がどっかにズレているポ−ズのフィギュアはカッチョ良いと信じきっている私です。今回も「エエッ!?」「マジで!?」みたいな仰け反りポーズで決めております。この角度から見ると結構リラックスしてる風に見えますね。でも表情は...
◆4号F型ヴィネット

忘れてた4号F型

何故だか途中まで作ってて忘れてた短砲身4号F型を発掘。ちょっとキレイめに仕上げようと、エナメルでスミ入れ。1942年ロシアで使用された車輛マーキングと迷彩カラーで塗った。ダークイエローの地色に微かにレッドブラウンのパターンが入っている感じ。...
◆タイガー1極初期型

タイガー1極初期型〜完成!

タミヤ1/35タイガー1極初期型完成です。地面とプレートなんかも作っておりました。砂漠のイメージといったらサラサラのきめの細かい砂を想像しますが、当時のチュニジアの記録写真を見るとゴロゴロと岩が転がっていて、結構荒々しい感じです。ベースと車...
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◆タイガー1極初期型

もうそろそろいいかな〜タイガー1極初期型

フィギュアの塗装も一段落。砲塔に乗せてがっちり接着。オマケの木箱入り88mm榴弾も載せて、そろそろ完成にしようかな、といったところ。車輛本体の進捗は、サイドスカートの取付け跡の追加と、ちょっと暗くなり過ぎた側面を上塗りで明度アップ。ちょっと...
◆フィギュア

ファレホその後

ちょっと時間ができたので、砂漠の戦車長の続きを塗る。下半身はキューポラの中に隠れるのでほどほどに、顔、手、以外はほぼ完成。さてファレホですが、筆に含ませる塗料の濃度と量に注意すればなかなかに使える絵具です。なるほど凄腕ペインター達がこれを選...
◆フィギュア

フィギュアも作らねば〜ファレホ.モデルカラーを使う

なんだかゴチャゴチャとしたことがあったようですが、日本の正規代理店がボークスという会社になって、わりと手軽に入手できるにようになった「ファレホ」。んじゃ、いっちょ挑戦してみるか。ということで思いつくままにネットでポチって購入しました。海外の...
◆タイガー1極初期型

タイガーさらに汚し

油彩とパステルでさらにエイジングをかけております。天面の処理は側面に比べてやや明るくかつ彩度を落として仕上げます。理由としては日差しによる塗装の劣化や、埃が溜まりやすいこと、人が歩き回って汚れることなんかの物理的な理由と、立体感の強調です。...
◆タイガー1極初期型

タイガーちょっと汚し

シャーマンM4A3をちょっと休んで今回はタイガー極初期型の続きをば。
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン

M4A3シャーマン76mm砲〜サフ吹き

サフ吹きはなるべくしない主義ですが、さすがにレジンパーツてんこ盛りの今回はしっかり吹きました。 グレー一色でコントラストがはっきりすると、凹凸満載な強烈なディテールが現れました。こりゃあ塗り甲斐ありますね〜。
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン

載っけてみました3

新春模型製作は地味〜にティッシュペーパーでの対空識別標識シート作りから。ティッシュを浸すのに水溶きした木工用ボンドを使う方法もありますが、今回はアクリル溶剤で溶いたマットメディウムを使用。仕上がりはどちらでも大差ありませんが、アクリルの方が...
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン

載っけてみました2

後部デッキの荷物を積みました。サンドバッグアーマーのボリュームに合わせるように、ここにもドッサリ。荷物のアクセントとして、厳密な種類はともかく「何か木箱?」という感じが出せればイイので、自作の木箱とか4号戦車とかパンターの75mm徹甲弾用木...
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン

載っけてみました

レジェンドのサンドバッグアーマー全部積んでみました。レンジンパーツは「無垢」なので結構な重量です。真鍮線でしっかり軸うちして瞬間接着剤でガチガチに固めております。こういう窪みや隅にピタっとフィットするあたりはドンピシャのこキット用のものだと...
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン

年末モデリング

本業で人のサイトを更新するのに忙しくて、自分のサイトの更新がままならない状態でございました。世間では劇的な不況になっているようですが、我が社(って僕一人ですけどw)はほとんど無関係のように忙しいです。もっともウチの場合景気が良くても悪くても...
◆タイガー1極初期型

タイガー進捗状況

これといった劇的な変化も無い状態ですが進捗記録として・・・車体のデカール貼り〜クリアコート。装備品の塗り分けまで完了。この後フィルタリングに入ります。このキットのタイガー1型、インストに記載されているマーキング解説によると、北アフリカ.チュ...
◆タイガー1極初期型

車台側面

転輪とキャタピラをはめる前に車台側面の汚しを済ませます。サイドフェンダーの取付け(られていた)線に沿ってマスキングして、汚しを施します。接着剤として極薄く絵具を溶いたペトロールを塗布して粉パステルをまぶし、その上から油彩でさらに汚れを描いて...
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