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フィギュアも作らねば〜ファレホ.モデルカラーを使う

なんだかゴチャゴチャとしたことがあったようですが、日本の正規代理店がボークスという会社になって、わりと手軽に入手できるにようになった「ファレホ」。
んじゃ、いっちょ挑戦してみるか。ということで思いつくままにネットでポチって購入しました。


海外の凄腕ペインター達が挙ってコレを使って唸るような作品を発表しているもんだから、以前からもの凄く気になっていて「アレを使えばオレも超絶な作品が作れるんだな」的な安易な発想なのですが、新しい道具を導入するキッカケってだいたいそんなもんですよね〜。

それで、コレ使うだけで簡単に超絶作品ができるかと言えば・・・できるハズがなくて(笑)
つき合い方を心得ないとかなりややこしいヤツですコイツ。


ちょいと砂漠の戦車長にペタペタやってみました。
途中まで塗って「ぬわわゎ・・・」と全部剥がして行きつ戻りつ悪戦苦闘して、ふっと気付くと4時間もファレホに遊ばれてました。
で、ファレホのファーストインプレッション。大騒ぎ(僕一人かもしれませんが)する程の事はない、単なるリキテックスとかホルベインなんかのアクリル絵具と同じです。水溶性で乾くと耐水というだけで、発色が特別良いというわけでもなければ、驚異的にムラなく塗れるということもない。むしろエナメル塗料に比べて「伸び」がないのでムラなく塗るのは遥かに難しい。よく雑誌なんかで書かれている「バシっとつや消し仕上がる」ということも眉唾で、色によっちゃあ結構ツヤがでます。
・・・って、悪い事ばっかりみたいですが、それを上回る良い点として
水溶性でシンナー要らず。目薬のような容器で一滴づつ塗料が出せるはかなり便利。
また一旦乾いた塗膜面が強靭で上塗りしても下の色が溶け出さないので、重ね塗りで調子を出すような技法には有利。この特性はハンブロールなんかにも当てはまるのですが、タミヤエナメルとかラッカー塗料ではできない芸当なのです。だからフィギュアなんかの極小面積に薄く何度も何度も絵具を重ねて明暗を付けたりするのには向いてるんですね。
とまあ、まだまだ良い点悪い点はありそうななのですが、僕自身まだ完全に使いこなしていないので、追々詳しく解説することにします。

コメント

  1. だちびん より:

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    こんばんは。
    『ファレホ』、自分も去年、秋葉のボークスで5本ほど購入いたしました。
    そして使いました。一度だけ。
    感想は、『高価な割には、ふ~~~~ん。….』って感じでもう使っていません。(笑)
    ハンブロールの方が絶対いいと思っております。
    なんか?代理店が代理店なだけに力関係で雑誌等で過大評価し過ぎのような気がしないでもないような。…..(←辛口ですかね?(・_・;))

    自分は、現在、あってもよかったなぁ~~と思ってドイツのMAUSのツインメリットコーティング版を製作中です。
    実際、あったらより一層、走る速度は、遅くなると思いますが。……(汗)

    でヤフオクかなり高額で売れましたね!!
    おめでとうございます!!
    自分も買える範囲ならと思ってウォッチリストに入れておりました。(笑)

    また長々とすいません。
    またいろいろとペイントなどでご教授願うこともあると思いますが、よろしくお願いします。
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  2. plamolog より:

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    ファレホの雑誌などでの過大評価は言われてみればそんな気もしないではないですが・・・。それに踊らされて20本も買ってしまったので、意地でも上手く仕上げてやると思っております(笑)
    確かにハンブロールのほうが良いですよね。ただあの容器のフタがね〜、こじ開けっつうのがね〜。でも、ファレホ片付いたら本格的に挑戦してみたいと思います。
    そうそうヤフオク。有り難いことに良い値を付けていただきました。そんな有り難いお恵みも今回の「ファレホ」のようなものに消えてゆくのですが・・・。また機会がありましたらご入札を!! Like