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3号突撃砲A型〜車体仕上げ

3突A型.車体の仕上げです。

塗装初期段階でのカラーモジュレーションが効いているので、それを消してしまわないように、または、それをガイドに更に立体感を強調するように油彩でフィルタリングをかけています。

影になるところは汚れをきつめに、明るいところは塗装が劣化しやすい、みたい理屈をつけて、軽いルールの元にウェザリングすると案外上手くいきます。

荷物をじゃんじゃん積んでいきますよ〜。75mm砲弾と木箱、ジェリカン、手榴弾と専用ケース、予備履帯、ガスマスクケース、籠鞄、などなど、ジャンクパーツかき集めてバラまきました。

バラまいたと言っても、それぞれはしっかり塗っておるのですよ。

例えばフェンダー上の箱。
油彩で錆や汚れを描き込んで、まだ乾かないうちに。。。。


パステル粉をふりかけて毛足の短い筆でゴシゴシと擦り込みます。

・・・ね、ちょっと使い込んだ感じが出ておるでしょ?。車体全部にコレをやると「廃車」になってしまいますが、鉄板の薄いであろう場所や裏面にこの表現を使うと効果的。

0.2mm厚の透明プラ板は、バケツの水の「水面」に使います。

丸く切り出したプラ板をバケツの内側にエナメルクリアーで接着。表面にもクリアーを塗って「水感」を出します。

コメント

  1. Surfing より:

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    相変わらずスゲーっすねー。
    今回は、チョー参考になった。油彩+パステルごしごしは、なるほどって思いました。プラス、バケツの水。やるなぁって感じ。
    あと、一番感動したのが、手榴弾の取っ手。微妙に汚れてるじゃないっすか。あー、たぶん、戦闘時は、あんな感じで汚れるんだろうなぁ、オイルで汚れた手で持ったりするし、土が付いた手でも持つことあるだろうしって思った。
    凄いです。
    でもね、タカペさんの作品、いつみても凄いですが、やっぱり、持ってると持ってないとでは全然違う。写真で凄いと思ったのを、実際にみるとさらに凄く、手抜き感が全然ない。
    作ってくださって、本当にありがとうございました、と言いたい。 Like

  2. plamolog より:

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    >Surfingさん
    参考になりましたか? そう、油彩+パステルごしごしはかなり使えるワザですよ。手榴弾の取っ手はライフルの木部を塗るのと同じく、ラッカーのベース色の上に油彩でぼかしかけたりして、しっかり手をかけております。見つけていただけると嬉しいですね。ありがとうございます。 Like