汚しへ突入!


砂漠の戦車の汚し。。。泥っていうのは違うだろうし、錆びっていうのもあんまり多用できない。砂と小石のようなザラザラした感じでパステル粉を付着させます。


履帯も同じパステル粉で汚し。


132号車用のデカールが無かったので、切り貼りで組み合わせる。


おぉ!まるで元からあったような「132」!(笑)馴染んでおります!!

コメント

  1. forza-ragazzi より:

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    毎度です (^^)

    全然投稿無いな~…と思ったら、突然の連チャン作業報告
    Σ(-。-;)

    相変わらず、えぇ感じですね!!
    勉強になります
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  2. iwarkun より:

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    こんばんは

    素晴らしいウエザリングですね
    凄く使用感と言うか
    生きている車と言う感じがします

    アフリカ戦線だと
    砂漠のイメージが強いですが
    実際写真を見ると
    場所によっては
    埃と砂利道の場所が多いですね

    私も
    アフリカ戦線仕様のタイガー1を作る際
    今回のウエザリング参考にさせて頂きます Like

  3. plamolog より:

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    >forza-ragazziさん
    ありがとうございます。
    そうなんですよ、書き出したら気まぐれに連投するんですよね〜。お許しを(笑) Like

  4. plamolog より:

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    > iwarkunさん
    そうなんです!アフリカ戦線の砂漠での写真は、サラサラの細かい砂の砂漠ばっかりじゃなくて、河原のような砂利と背の低い草がまばらに生えた地面って多いですよね。
    象徴的なイメージとしてサラサラ砂の砂漠を表現する手もありますが、今回はちょっと分かりづらいですが、記録写真を参考にしてみようと思っています。 Like