地道に下地処理

派手さの無い地道な作業中。只今こんなところ。。。



「サーフェイサー1200」っていうのを吹いたらこんなに白かった「サーフェイサー1000」はこんなに白くなかったような気がする。


まあ、黒で思いっきりジェイドをかけるのでいいんですけどね。


車体色はガイアの「ゲルプブラウン<1941>」瓶ナマと、それに白を足して明度の段階をつけました。

コメント

  1. iwarkun より:

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    こんにちは

    サーフェサーを吹いた状態のキット
    形状がしっかり見えて
    妙に格好良いですよね(笑)

    こちらのプラモ屋では
    成形色がグレーのドラゴンのキット
    塗装無し組立のみで展示してあります

    これが意外と
    形状や細部が良く分かり
    購入の参考になります Like

  2. plamolog より:

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    >iwarkunさん
    ヘタに完成させるより製作途中のほうがカッコ良いってことはよくありますね。
    僕はエッチングパーツの金とプラ板の白とキットの成形色が混ざった、継ぎ接ぎだらけの賑やかな状態が好きです。 Like