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さぁ〜エイブラムス

あるプロモデラーは戦車一両を3日で作ってしまうという話を聞いた。しかも素組みキレイめ仕上げじゃなくて、エッチングパーツ満載で超ゴテゴテ汚しを施したフルコース仕上げで。

その話を聞くまでは、一両数週間かけて作っているものだと、なんの疑いも持たなかったのだが、その後彼の作品を見る視点が「どのように時間短縮しているのか?」という角度に変わってしまった。勿論その作家は「早く作る」ことが評価されている訳ではなく「模型=オモチャ」という認識を、彼が作成することで「模型=芸術品」に高めたと評価を受けている。

芸術品というところは真似できないが、少しでも早く作るというのは努力次第でなんとかなるかも。まぁ、3日というのは無理としても、少しでも早く作ろう、というのを今回の課題とする。・・・たぶん後半でスローダウンするだろうけど・・・。

↑「今晩中に組み上げるぞ〜」と意気込んで昨晩約5時間で出来たのがココまで(笑)。砲身のヤスリがけに時間をかけすぎた・・・・。

↑時間がかかった言い訳としては、このペリスコープのガラス面の作成。
ランナーにパーツは無くて、0.3mmの透明プラ板から切り出せとインストには実寸図が印刷されていて「★ペリスコープは上記の実寸図を参考に透明プラ板から切り出します。」と記してある。しかもその後にカッコ括りで「(自信のある方)」と追記されている。ん?なんだぁ?「自信のある方」?なんだその挑戦的な言い回しは!「出来るもんならやってみろ」と僕は受け取ったね。付属の0.3mmプラ板を図面に重ねて、寸分狂わず切り出して合わせるも隙間あきまくり!?「え〜??タミヤやもんな、そんなことないよな」と、この作業2回繰り返してダメでノギスで計ったら「寸法ぜんぜん違うやん」・・・・む〜ん、これで1時間ムダにした。
しかしこのペリスコープ部分ってそんなに0.3mmにこだわる理由あるのかなぁ。
↑製作スピードアップ対策でエキスパートの方に教えてもらった「ランナー吊り下げシステム」半信半疑でやってみたが、コレもの凄くイイ!!。スピードアップされたかどうかは疑問だが、ランナー捜しのイライラは激減した。
あと、パーツを切り出したランナーの「カラ部分」をどんどん切って捨ててゆくという方法も実施。作り進めて行くとランナーが減って行くので精神的に達成感が得られる、というもの。

まあ、気分的な事ばかりで実質「手が早い」かどうかは、やっぱり数をこなさなければどうにもならないんだろうなぁ。

コメント

  1. waki より:

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    ランナー吊り下げシステム!
    これは良いかも。早速やってみます。
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  2. plamolog より:

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    シンプルな技ですが意外に効率上がりますよ!
    なんといっても机の上がスッキリします。
    あと、ランナーNo.を書いた大きな札を付けておくと完璧です。
    お試しあれ。 Like