溜まりにたまった仕事をしつつ合間にヴィネットの密度を上げてゆく。壁面裏の大きなスペースの間を埋めるために、いかにもありそうなビラを貼る。ビジュアルはまたまたネットから拝借。アメリカの古い看板で実際にあるものらしい。
↓スペースの制約で横方向には広げられないが、上方向にはいくらでも伸ばせるので、看板を追加。実在する北米ニューメキシコ州の釣り宿の看板を、かたちも素材感も立体縮小コピーした。戦渦に巻き込まれながらも800年後も残っていたという設定(無理ある?)。800年後の劣化状態は想像もつかず、意外にキレイな状態。2800年あたりも営業していた・・・ということで。
まだまだ小物
![](https://takapaint01.com/wp-content/uploads/2006/10/blog_import_5d7ba7f76848d.jpg)
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