フィギュアその2

車長フィギュア、右腕とベルト類のパテ成形を終え、ホルスターとマガジンケースを取付けてひとまず工作完了。


う〜ん、作り足した右腕の上腕部がやや太いか?・・・。右写真は姿勢の傾き確認の図。
「フィギュア製作の労力は戦車模型一輛に匹敵する」とどこかの名人が言ってましたが、本当にその通り!!骨が折れます。
あ、ポーズ変えしたのでこんなに苦労してるだけで・・・。吉岡さんの原型はとっても良かったですよ。念のため。

コメント

  1. kein より:

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    車長フィギュア、いい角度ですね~。キューポラに収まって無くても情景が浮かんできそうです。(誰?ジョジョ立ちなんて言ってるのw)

    皺や細かいモールドも自然な感じで参考になります。
    質問なんですが、フィギュアの成型にはどんなパテを使っておられますか? Like

  2. plamolog より:

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    ジョジョ立ち車長です(笑)キメキメに見えるかなぁ?
    フィギュアの成形に使ってるのは、タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)です。シワの表現などにはデューロパテなんかが良いのでしょうが、あんまり売ってないのでコレ専門です。 Like

  3. あに より:

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    はじめましてあにと言います。
    僕も「にじゅうぶんのいち」に過敏に反応する人間の1人です。
    今は別の「にじゅうぶんのいち」作っていますが。

    戦車ももちろん深みのあるすばらしい作品ばかりなのですが
    このフィギュアは最高にいい感じです!
    顔も自作されたのですか?
    この微妙な脱力感がすごくリアルです。
    (力の抜けたフィギュアってなぜかマシーネン
    っぽく感じてしまうのは僕だけ?)

    いろいろ参考にさせてください。
    また遊びに来ます。
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  4. plamolog より:

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    >あにさん
    はじめまして。ようこそ「にじゅうぶんのいち」教の信者様(笑)
    最近「にじゅうぶんのいち」には手を付けられない状態ですが、マシーネンスピリットは忘れておりません。
    フィギュアの脱力感は、やはりマシーネンの世界観が影響しているのかもしれません。なんせ横山ワールドは模型に出戻った頃の強烈な「幼児体験」ですから。そのうち「にじゅうぶんのいち」スケールのフィギュアも作りたいと思っています。
    ちなみにフィギュアの顔は勿論自作!と言いたい所ですが・・・
    とんでもない!ホーネットというメーカーの既製品です。
    いつかはこれぐらい作れるようになるとイイんですけど・・・。
    また遊びにきてください! Like