フィギュアその2 ◆M4A1中期型(タスカ) 2008.02.142019.09.22 車長フィギュア、右腕とベルト類のパテ成形を終え、ホルスターとマガジンケースを取付けてひとまず工作完了。 う〜ん、作り足した右腕の上腕部がやや太いか?・・・。右写真は姿勢の傾き確認の図。 「フィギュア製作の労力は戦車模型一輛に匹敵する」とどこかの名人が言ってましたが、本当にその通り!!骨が折れます。 あ、ポーズ変えしたのでこんなに苦労してるだけで・・・。吉岡さんの原型はとっても良かったですよ。念のため。
コメント
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車長フィギュア、いい角度ですね~。キューポラに収まって無くても情景が浮かんできそうです。(誰?ジョジョ立ちなんて言ってるのw)
皺や細かいモールドも自然な感じで参考になります。
質問なんですが、フィギュアの成型にはどんなパテを使っておられますか? Like
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ジョジョ立ち車長です(笑)キメキメに見えるかなぁ?
フィギュアの成形に使ってるのは、タミヤのエポキシパテ(速硬化タイプ)です。シワの表現などにはデューロパテなんかが良いのでしょうが、あんまり売ってないのでコレ専門です。 Like
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はじめましてあにと言います。
僕も「にじゅうぶんのいち」に過敏に反応する人間の1人です。
今は別の「にじゅうぶんのいち」作っていますが。
戦車ももちろん深みのあるすばらしい作品ばかりなのですが
このフィギュアは最高にいい感じです!
顔も自作されたのですか?
この微妙な脱力感がすごくリアルです。
(力の抜けたフィギュアってなぜかマシーネン
っぽく感じてしまうのは僕だけ?)
いろいろ参考にさせてください。
また遊びに来ます。
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>あにさん
はじめまして。ようこそ「にじゅうぶんのいち」教の信者様(笑)
最近「にじゅうぶんのいち」には手を付けられない状態ですが、マシーネンスピリットは忘れておりません。
フィギュアの脱力感は、やはりマシーネンの世界観が影響しているのかもしれません。なんせ横山ワールドは模型に出戻った頃の強烈な「幼児体験」ですから。そのうち「にじゅうぶんのいち」スケールのフィギュアも作りたいと思っています。
ちなみにフィギュアの顔は勿論自作!と言いたい所ですが・・・
とんでもない!ホーネットというメーカーの既製品です。
いつかはこれぐらい作れるようになるとイイんですけど・・・。
また遊びにきてください! Like