こんなことまでするようになるとは・・・エッチングパーツの工作 タミヤ1/35ドイツ重戦車タイガー1型初期型332号車製作

履帯交換用工具箱。箱そのものはキットの物を使用しますが、留め金やバンド類、車体に取り付けるラックなどをエッチングパーツに交換しました。
バックのモノクロ写真は332号車の記録写真。ペロンと垂れ下がったバンドとフックを再現できるよう可動式になっております。ここ作るだけで3時間くらいかかってしまいました。ここまでするようになるとは・・・・完璧な物を作るなんて言わなければ良かった・・・(笑)
これ単なる工具箱なんですけど、苦労した自分としては宝箱にしか見えませんな。

コメント

  1. けんぢ より:

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    おつかれさまです。
    魅力的な作品にはそれに見合う手間と時間が掛けられるんですねー

    こうやって少しづつ完成に近づいていく過程を見せていただけると
    なんだかワクワクしてしまいますねー Like

  2. plamolog より:

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    >けんぢさん
    いやいや、ここまで手間かけてるのは初めててですよ。
    しかしこの手間がきっと仕上がりに良い影響をもたらすと信じてるんですけどね。
    ほんとゆっくりな進行状況ですが、ワクワクしていただけると嬉しいです!これからも飽きずにご覧ください。 Like

  3. JJ より:

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    こんにちは~♪
    このシャープさは完成後目を引きそうですね♪
    しかしこんな細かいエッチングを3時間もコキコキしてたら気が狂いそうっす^^;
    あっ、ノートPCの件ありがとうございました! Like

  4. plamolog より:

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    >JJさん
    そうですね、ちょっと独り言が多くなって、たまに大声出すくらいです(笑)
    可動にこだわらず接着してしまえば効率があがるのですが、どんな風になるか見たくて時間掛かっちゃいました。

    ノートPCの件、参考になったようで何よりです。 Like

  5. dachi-bin より:

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    こんばんは。
    うわ~~細かいですね~~。
    南京錠??みたいな鍵もついてますか?(・_・;)
    完璧な物を求めるならここまでいってしまうんでしょうね。
    自分なら観た瞬間、ギブアップかもしれません。(^^ゞ
    細かい作業が続きそうですが、がんばってくださいね!! Like