穴埋め タミヤ1/35ドイツ重戦車タイガー1型初期型332号車製作

エッチングパーツに置き換える為に、キットのパーツを取り付けるためのメス穴を伸ばしランナーで埋めている最中。姿が面白かったので写真撮っときました。
通常はキットと同じ色のランナーを使用するのですが、パーツの取り付け位置の目安としてあえて違う色のランナーを使っているのがミソ。この後ニッパーで根元ギリギリに切ってヤスリ掛けすると、真っ平らな面に白い点が残るわけです。
今日はここまで! はぁ〜なかなか進みませんな。

コメント

  1. kein より:

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    お久しぶりです~(^^ゞ

    おおっ!虎の骸を苗床にして腐海の木々が…状態ですね(笑)

    穴埋めに色違いのランナー。私なんて良く考えもせずパテ埋めしたり瞬着使って大騒ぎしてました…(^^; Like

  2. plamolog より:

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    どうもどうもお久しぶりです!

    むははは!そんなぁ〜、このランナーから毒は出ませんよ(笑)

    色違いランナー案使えるでしょ? 僕もkeinさんしかり、過去の苦い経験からの産物でございます。タイガーは装備品が多いですから、場所探しだけでも大変ですからね。 Like

  3. JJ より:

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    この方法いいですね!なんかポコポコ生えてきてておもろいっす^^
    あっ、タイガーとは関係なくて申し訳ないんですが、
    以前ワッパヴィネットの際、ノートPCを自作されてましたよね?
    あのキーボード部分ってどうやって製作されましたか?
    もし宜しければ教えてください。 Like

  4. plamolog より:

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    >JJさん
    面白いでしょ。ちなみに生えてきてるじゃなくて植えてるんですよ(笑)

    ワッパのノートPCの製作は全部プラ板です。だいぶ前なのであんまり覚えてないのですが、確か本体は1mm厚でキーボードは0.3mm厚のプラ板に筋彫りでマス目を切ったはずです。もちろんキーの数は実物よりかなり省略しています。
    ご参考になりますでしょうか? Like