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戦車兵搭乗

現用米軍のデザート迷彩パターンっていうのは、趣味としてフィギュアを塗ることについていえば、何とも物足りない。
迷彩柄を塗る時は、必要な塗料のビンを、2、3色分ドンドンと並べて、ヘッドルーペを装着して、手持ちの最もコンディションの良い筆を握りしめ、密かな気合いとともにフル装備で挑むのだが、デザートパターンってバフ色の地色に、疎らにダークイエロとさらに疎らにNATOブラウンをハラリハラリとちりばめた程度で、ビンの蓋にこびりついたぐらいの塗料で事足りてしまう。大戦ドイツSSの迷彩に比べれば楽なもんである。


↑それでも見本より多め大きめに柄を描きこんでいる。
こうやってフィギュアを載せてみると、やっぱり戦車模型って戦車兵あってものものだなぁとしみじみ思う。ミネラルウォーターのペットボトルが「現用」を感じさせる記号として効いていますな。この色から「ボルヴィック」と思ったらデカールにはアラビア文字のようなロゴが入っておりました。しかしデッキにこんなものポンと置いて走行して転けてしまわないのだろうか?今どきの戦車はそれほど揺れにのかなぁ?


↑近影。これといって変わった事はしていないが、ゴーグルのシールド部分にエナメルクリアの原液厚塗りで透明感を出す苦し紛れ技があったりする。ま、意外にイイかもと自分では満足。


↑口開け叫び系のヘッドはレジンものの醍醐味であります。金型抜きではここまで深く抜けますまい。握ったマイクは、先端部分は手にモールドされているものをそのまま利用して、ヘッドセットからは真鍮線を伸ばして手の中に収まるように調整してあります。大変な作業かと思いきや、意外にあっさり出来ました。

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