takapaint

◆道具・材料

プラ板チョッパー自作

以前から必要だったけど、既製の専用のチョッパー買うほどでもないし、でもあるとかなり便利だし、、、でも買うほどでもないし、、、を繰返して、とうとぷ作っちゃいました。 プラ板チョッパー。0.5mmくらいまでの厚さならネギを刻むようにじゃんじゃん...
◆3突A型.M.ヴィットマン搭乗車

転輪で始まる

密かに進めている3突A型。 こりこりこりこりと丸くヤスリがけ。
◆4号戦車C型

小物作り

大型模型製作の興奮を落ち着かせるように、戦車の上に載せる小物などを作っております。 木箱とイモ。木箱はラッカーのマホガニーを全体に塗っておいて、エナメルのデザートイエローとかフレッシュをドライブラシして仕上げました。ジャガイモはエボパテを丸...
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◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜完成!!

途中で病に倒れたりしましたが、ヤマト2199完成しました! ノリノリになって、久しぶりに深夜まで撮影してしまいました。とりあえずバラバラっと写真をば。 完成サイズで666mmもあるので撮影が大変。 超広角レンズで強引にフレームに入れているの...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜砲を塗る

48サンチ三連装陽電子衝撃砲の塗装。 奥の1基はスミ入れまで、手前2基はハイライティングまで済ませた仕上がり状態。 こっちは20サンチ三連装陽電子衝撃砲。これで仕上がりかな? 大きなヤマトにとったら、いちパーツですが、ちょっとした小型戦車く...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜塗装

塗装行程に入っております。 船底の赤を塗った後、マスキングして船体色の塗装へ。ちなみに船底の赤はMr.カラーの#81あずき色。 甲板の色。ヤマト本来の指定は焦げ茶色のかなり暗い色なのですが、もうちょっと旧軍の艦艇っぽく明るい色に。宇宙船に「...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜艦橋付近

艦船模型と言えばココを徹底的にいじくらないと。 艦橋付近のディーテールを増やしてみました。 第一艦橋と第二艦橋の背面にデッキとブルワークを追加。第一艦橋背面デッキと第二艦橋側面に機銃を追加。アオシマの「長門」から移植しております。 「戦艦大...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜停戦中

ノリと情熱の猛烈な勢いで製作しておりましたヤマト。3基の主砲のディテールアップ中にインフルエンザA型に被弾してしまいました!(笑) 3日ぶりの作業部屋はゴーストタウン化しておりました。 まだ本調子じゃないけどブログなどを。。。。皆さんも気を...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

主推進ノズル整流板のディテールアップ

ディテールアップかな、デティールアップか、ディティールアップかな? 最後の「ディティールアップ」はややキザな言いのような気がする。ま、いいか。主推進ノズルをカッチョ良くしましょう。 キットのノズルを芯にして 整流板をペタペタひたすら切っちゃ...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜ディテールアップ

今回製作のヤマトは1/500スケールで完成サイズは666mmになるそうな。大きいってことはそれだけ細かい部分に手(指?)が届くってことで、ちょこちょこっとディテールアップ。 煙突じゃなくて、ミサイル発射塔。後部のフィンの角度を変えたり、仕切...
◆宇宙戦艦ヤマト2199

宇宙戦艦ヤマト2199〜製作始動

製作をご依頼いただいている方々ごめんなさい!! 長らくお待ちいただいているというのに・・・・コイツに手を出してしまいました。 艦船?フルハル?波動砲・・・・ ヤマトです宇宙戦艦ヤマト。正確には「国連宇宙海軍 恒星間航行用 超弩級宇宙戦艦ヤマ...
◆ツェンダップKS750サイドカー

小さい!〜ツェンダップKS750サイドカー

数年前に1/35スケールの軍用オートバイの新規発売ラッシュがあって、それまで独占状態だったタミヤの牙城を大いに脅かしたのでした。 その再現に誰もが二の足を踏むホイールのスポークを、こともなげにエッチングパーツにして同梱しちゃったりして、誰で...
◆4号戦車C型

4号戦車C型〜ウェザリング.その3

ウェザリングも煮詰まってきました。もう、一応は完成かな〜というところですが、ここからまた少し放置して眺めようと思います。 前回からは、ハイライティングやチッピングを追加しています。 あと凹み部分に溜まった落ち葉や埃などのゴミをパラパラッと。...
◆4号戦車C型

4号戦車C型〜ウェザリング.その2

まだまだもうちょっと調子をつけていきます4号C型。 油彩でのフィルタリング。明度を上げるための白、砂埃の黄、空の青、と汚れも光の反射もごちゃ混ぜに塗り込んでいきます。 ※画像クリックで拡大表示します。 左がフィルタリング直後の図。右はスミ入...
◆4号戦車C型

4号戦車C型〜ウェザリング

最近はスミ入れ→拭き取り→チッピング→・・・・なんて、そんな手順はしなくなりました。というかできなくなりました。行ったり戻ったり塗ったり剥がしたり、ちまちまちまちま作業してると深みを増して「イイ感じ」になるっていうのが油彩の良いところですね...
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