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スーパー再現シリーズ第二弾!

今回は、以前製作した503重戦車大隊第3中隊の332号車を牽引したタイガーを製作しております。高価な記録写真集をしゃぶり尽くして元をとろうという魂胆。


渋すぎる写真。。。今回製作の車輌独自に設置されている最大の特徴、ゲペックカステン・雑嚢箱でございます。わかるかな〜。初期型標準のゲペックカステンに肉盛りして,独特の形状を製作します。


で・・・ちょちょいと作ったのがコチラ。。。。むむむ? ちょっと後に長すぎね?


なんだか色々資料を見てみて斜線の部分が長過ぎると判断。


ザックリいったったわい!疲れた。。。


モロモロ取り付けて修正完了。疲れた。。。。

ついついティーガーとかティーゲルとか言っちゃうタイガー好きは知ってるでしょう、この形状のゲペックカステンをつけてるのは502重戦車大隊の第3中隊の車輌の特徴。戦場に投入されるのを急かされたタイガーの中には、しばしば装備品不足のものもあって、この第3中隊に送られたタイガーには標準装備のゲペックカステンが付いてなかった。で、特注の物をつけたらしい。ところで、今回製作の車輌は502大隊から503重戦車大隊第3中隊に編集された車輌321号車を再現しようとしているのです。


今こんな感じ。ほぼ組立て完了の図。


カバーははずれて、むき出しになった排気管。上部の雨蓋の開き方が横向きに開くのは321号車の特徴です。アフリカ仕様の極初期型車輛の特徴ですが。初期型車輛と混ざってる部隊では、殆ど間違い探しクイズレベルですよ。


後端部のエアフィルターも外されて、独自の箱をつけてるのもコイツの特徴。思えばこの車輌、やたらに収納にこだわってるのが面白い。「こんなにスッキリ!!第3中隊の賢い収納術」って感じですな。

コメント

  1. JJ より:

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    ジャーマングレー強化月間の再来ですね!
    この形のケベックカステン初めて見たんですが、これもなかなかかっこいいですね。
    引っ張る側のタイガー、めちゃんこ楽しみです!
    あっ、土嚢装甲シャーマン、もろパクリさせて頂いております(笑) Like

  2. iwarkun より:

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    こんばんは

    これはなかなか面白い車両ですね

    生産企画が安定していない初期生産型で
    なおかつ現地でも改修されたのでしょうか?

    ここまで現物にこだわる作製は流石です

    それにしても戦車の写真資料は高価ですね
    なかなか手が出ないです
    お金が有っても
    ついついプラモを買ってしまいます Like

  3. plamolog より:

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    >JJさん
    そういやジャーマングレーが連続してますね。
    このゲペックカステンは、極少数の車輌にしか付いてないはずなのですが、その部隊の記録写真が多く残ってるために結構メジャーなんですよ。

    土嚢シャーマン>どのように料理されるか楽しみです。がんばってください!! Like

  4. plamolog より:

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    >iwarkunさん
    502大隊は初めてタイガーを受け取った部隊で、その生き残り車輌ということなので、仰るとおり生産や供給は安定してなかったんでしょうね。

    写真集は高いですよね〜。アマゾンで古本を探す日々でございます。。。ってこれがなかなかイイのが無いんですよね(笑)
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