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「泥まみれの虎」カリウス・ティーガー.その4

カリウス・ティーガー、通称「泥虎」かかか完成しました〜。疲れた〜。


漫画「泥まみれの虎」でオットー・カリウスが駆る中期型のティーガー。


1943年〜1944年初頭にエストニア国境付近のナルヴァという地域に配備されたであろう冬季迷彩仕様。


冬季迷彩の白塗料は現地で石灰などを車体に塗る場合もあったようなのですが、今回は工場で既に白塗装を施した後にロールアウトされた車輌をイメージしています。


劇中では、たった二両のティーガーでソ連軍の進撃を食い止めた様子が描かれております。


実際にオットー・カリウスは、この戦いでこのタイプの車輌に搭乗したのですが、車輌番号などは不明(おそらく217と推測すできるのですが・・・)なので車体番号は入れていません。もっとも漫画「泥虎」に登場するティーガーの模型化が目的でもあるのでコレでいいのです。


いつも自分的感覚ではこちら側を「裏」としているのですが、今回はフィギュアの配置やディテールの要素などでこちらを「表」と見ております。


だからこっちが「裏」。


起動輪の次の第一転輪の「外側外し」は整備の現場で定番化した活きたカスタムですな。もちろんマニアック宮崎漫画劇中の虎も外しておりますよ。


ここもポイント。「外れた」のではなく「外した」スカートです。歩兵の乗り降りに便利なそうな。
製作者的にはツィメリットコーティングと錆びのコントラストが気に入っております。


ゲペックカステンは他の装甲より薄い鉄板でできているので、錆びの質が違います。。。って分かるかな〜分からんだろうなぁ(笑)


この方は、劇中の「若い歩兵」のうちの一人。


カリウス率いる2両の戦車と歩兵たちの、連絡、連携がこの物語(戦い)のミソなので、この二人の会話が必要でした。

コメント

  1. iwarkun より:

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    「泥まみれの虎」

    完成おめでとうございます

    漫画のイメージにピッタリです


    風雨にさらされ酷使された
    兵器感が凄く出ています

    全体的に施されたウエザリングの効果ですね


    兵士達の緊張感ある雰囲気も最高です


    私のブログのタイガー見て頂き
    ありがとうございます
    九州AFVの会目指して頑張ります Like

  2. 牛友チェーン より:

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    お疲れさまでした。
    冬期迷彩からチラ見する錆の色に萌えましたw
    ぜひ一家に一台欲しい美術品だと思います。
    フィギュアは本当に会話が聞こえてきそうな雰囲気で
    特に座っている兵士の表情が素晴らしいですね。
    今回転輪の塗装がいい雰囲気で、上部の白との絶妙な
    コントラストに絵心を感じます。
    あと毎回思うのですが撮影が本当にプロ級ですね。
    模型雑誌の撮影レベルと遜色、いや以上かも知れません。
    よかったらカメラの機種や撮影方法なんかもコツ等ありましたら
    ぜひご紹介下さい。
    Like

  3. plamolog より:

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    >iwarkunさん
    ありがとうございます!!漫画のイメージにピッタリですか、うぉ〜嬉しいなぁ。
    iwarkunさんも「九州AFVの会」頑張ってください。 Like

  4. plamolog より:

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    >牛友チェーンさん
    錆びの色は、また最近バリェーションを増やしてるんですよね〜、気がつきましたか。うむうむ、一家に一台の美術品です(笑)そうですそうです。
    カメラの機種は・・・今や言うのも恥ずかしいキャノンのEOS 10Dです。撮影方法はバックに画用紙を垂らして,デスクライトでやってます。わりと普通〜な方法でごめんなさい(笑)ポイントはバックを暗くする為に上手く光を遮ることでしょうか。
    Like

  5. JJ より:

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    完成お疲れ様です!相変わらずのハイクオリティで、しかもベースまで製作されたんですね。まさに「早い上手いカッコいい」!
    中須賀さんの作品拝見してると作りたくなってしまいます(笑) Like

  6. plamolog より:

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    >JJさん
    ありがとうございます!
    JJさんも作って作って、じゃんじゃん作って模型界を盛り上げましょう。 Like

  7. 牛友チェーン より:

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    暑中お見舞い申し上げます!
    お盆休みですね〜、中須賀さんはフリーランスだから休みとかいってられないでしょうか?くれぐれも暑いので体調お気をつけ下さい。

    >カメラの機種は・・・今や言うのも恥ずかしいキャノンのEOS 10Dです。

    カメラの機種、撮影方法教えて頂きありがとうございます!同じ一眼レフでもやはり撮影技術がちがいますね〜。ヤフオクでもひと際目立ってましたよ〜!

    前回東武のコンテストの事を書きましたが、その表彰式上で同じく受賞した人と話していて、タミヤのイタレリコンテストに向け製作中と聞いて急遽私めも参戦しようと目論んでいます!師匠の記念すべき作品ウィリスMBを1/24でチャレンジしたいと思います。さて二匹目のドジョウとなるか!またご報告しま〜す! Like

  8. dachi-bin より:

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    中須賀さんお久しぶりです。
    迷彩の白と錆&汚れのバランスがさすがですね!!
    薄いコーテングいいですね~~コーテングのポリパテを引掻く際、ポリパテがくっつかないようにコーテングプレートに溶剤かなにか塗っていますか? Like

  9. plamolog より:

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    >牛友チェーンさん
    コメント遅くなりましてすみません。フリーランスですが、しっかりお盆休みとっておりました(笑)
    写真目立ってましたか? むふふふ目立つのは嫌いじゃないんで良かったです。目立ってなんぼっていうのもありますしね〜。

    ウィリスMBでまたコンテストですか。良いですね〜、このまましばらくはコンテスト荒らしで腕を磨いてください。1/24となると見せ場も満載ですし、作り甲斐もあるでしょう。頑張って!! Like

  10. plamolog より:

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    > dachi-binさん
    どうもどうもお返事遅くなってしまってスミマセン。
    この薄いコーティングは自分でもかなり気に入ってしまいました。これからはこっちが主流になりそうです。
    ご質問の件ですが、コーティングブレードには何も塗っていません。そもそもブレードでパテを掻き取る感じで作業しますので、付着したパテをこまめに拭き取るくらいです。 Like