ジオラマ屋は知ってるホウキモロコシという魔法の草【タミヤ1/35パンサーD型極初期生産車】


いよいよパンターD型のジオラマも大詰め、最終段階にきております。全体を眺めながら手直しなど行なっております。
参考にしている記録写真を何気に眺めてると、、、、砲身をトラベリングロックがかかってました。タミヤのキットには砲身を固定するチェーン部分のパーツが入ってないので、ドラゴンのタイガー1型のジャンクパーツから発掘したパーツを流用。
設置して塗ってみるとなかなか良い造形が浮き出しました。いい感じ。
さらに確認したら砲身のマズルブレーキにカバーがかかっていたのも発見、慌ててエポキシパテでちょいちょいのちょいっと。オリーブドラブ着色。
ベースに乗せて固定した後に現れる地面と履帯の気持ち悪い“浮き”。こいつをウッドフォルモで埋めてやります。車体の重みで地面の土がムニュっと横に盛り上がった感じ。粘土が乾いたら周りの地面と色合わせしてここは完了。
はい、お次は別で作ってあったフィギュアを砲塔に固定しちゃいます。フィギュアに軸打ちしてある真鍮線を差す穴を開けます。
積載物やフィギュアの固定にはマットメディウムを使用。位置決めの時間に余裕ができるし、水で溶いて筆で塗ったり流し込みで使ったりできます。少々はみ出してもマットで目立たないのが良きです。
車両、フィギュアなど全部配置して全体見て、ちょっとバランス修正。植物で立ち上がりをつけてボリュームアップ。
ちなみにこの草はホウキモロコシといいまして、その名のとおりホウキの先に束ねて使われてる植物です。 コレね。ホームセンターで売ってます。
こんな感じにまとまりました。まだ、最終確認で暫く眺めてるとしましょう。夜中に思いついたギャグが夜が明けると全然オモロくなかったっていうアレにならないようにね。

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