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4号戦車C型〜ウェザリング

最近はスミ入れ→拭き取り→チッピング→・・・・なんて、そんな手順はしなくなりました。というかできなくなりました。行ったり戻ったり塗ったり剥がしたり、ちまちまちまちま作業してると深みを増して「イイ感じ」になるっていうのが油彩の良いところですね。


基本塗装と塗り分けを終えたら、すぐにパステル粉をわっさわっさとふりかけて、そこそこに定着したところで、余分な粉を除去するついでにスミ入れしたりします。


ピグメントにしてもパステル粉にしても、塗りっぱなしだと、せっかく異素材を使って表情の幅を広げているのに、逆に陳腐な仕上がりになってしまう事があります。「汚し」じゃ無くて「汚れ」にならないためにも、対象の泥や錆びに対して陰影を付けるように油彩の上塗りをします。


排気管周りの錆びも、茶色のパステル粉を数色付着させたからって安心しちゃダメ。
影つけたり・・・

ペトロールで伸ばしたり、、、やっぱりまた色を乗せたり。。。一旦解決した問題を蒸しかえして話しをややこしくするのですな。

コメント

  1. Reizo より:

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    Reizoです。前回は、アドバイスをありがとうございました。
    油彩を重ねていくうちに、落ち着きました。

    > 一旦解決した問題を蒸しかえして話しをややこしくするのですな。

    今、油彩をやっているので、同意します。
    ややこしくすると、コクが出る感じですかね。
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  2. plamolog より:

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    >Reizoさん
    そうそう、コクが出てくるんですよ。同じグレーでもラッカーだけの薄っぺらい感じじゃなくなるんですよね。 Like

  3. Surfing より:

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    す、すみません。ここのところ、あまりの多忙さでみてませんでした。<(_ _)>
    タカペさんの個性が光る排気管のサビ。じっくり拝見させていただきました。よく、ピグメントをこぼさないで排気管だけにうまくのせてるよなーといつも関心しています。ありがとうございました。 Like

  4. plamolog より:

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    >Surfingさん
    お仕事お忙しいのはなにより。
    排気管だけに粉を乗せるのは、排気管部分だけに薄く溶いた絵具を塗って湿らせた上から粉をふりかけて、こぼれた粉は息でフッと吹き飛ばせばOK。簡単でしょ? Like

  5. narumi より:

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    こんばんは。4号戦車も素晴らしいですね。タカ様は点付けした油彩をふき取る時、筆に溶剤をしみこませないのですか?乾いた筆するのですか? Like

  6. plamolog より:

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    >narumi さん
    点付けした絵具は、ふき取るのではなく、筆で伸ばしてすり込むのです。よって、乾いた筆を使います。 Like

  7. narumi より:

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    有難うございます。乾いた筆ですね。今まで少し溶剤を含ませていました。練習します。 Like

  8. plamolog より:

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    >narumiさん
    がんばれー! Like